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〜わさびのおろし方〜


ライン









農家の山仕事わさびは食べる直前に、
   使う分量だけおろしましょう!

わさびは大根や人参のように根が肥大する根菜ではありません。
株の中心から新芽が出て、周りの古い茎が脱落するごとに
葉柄痕がひと節ずつ上に成長して本わさびになります。



おろし方


鑑賞

基本的に茎側からおろします。
茎は外側から全てかき取り、皮はむかずにそのままおろします。
茎側は新しい細胞の為、春先など成長のよい時期は辛み、香りが多少落ちることがあります。そんな時は、先端を少し包丁で落として根側からおろしてもよいでしょう。

残った根茎を水につけておくと可愛い新芽が出てきて観葉植物としても楽しめます。



<美味しくおろすポイント>
・できるだけ細かくおろす
 (細胞を潰すことにより、辛み成分のアリルカラシユが出てくる)
・食べる直前におろす
 (時間が経つと辛み成分が揮発して辛みがなくなる)
おろし

わが家では鮫皮 (写真右) と銅板 (同左) のわさびおろしを使っています。
わさびはおろし方ひとつで味や風味が変わるものです。
ぜひ、お気に入りのおろしを揃えてみてください。


鮫皮…粘りが出て、甘み、辛み、香りがよい。
    少々おろしにくいので、少しずつ使うお寿司や刺身などには、
    こちらがお薦めです。


銅板…おろしやすく、たっぷり使いたいときにお薦め。
    肉料理など脂の強いものと合わせる時には、
    大根おろしのようにたっぷりつけた方が美味しいので、
    そんな時はこちらを使用。
    わが家では特大のおろしを使っているので、
    わさびの茎側と根側の両方をおろして、混ぜて辛みを調節したり、
    使い分けを楽しむことができます。
   

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